副理事長あいさつ

NPO法人J−Win
副理事長 佐々木 順子
世界のグローバル化がますます加速する中、国内に目を向けると、少子高齢化などにより市場の縮小が顕在化しています。ほぼすべての日本企業に、「いままでのやり方ではだめだ」という問題意識が芽生えているのではないでしょうか。このような環境下で、企業が生き残っていくための鍵となるのが「ダイバーシティ・マネジメント」です。
性別、国籍、年齢など、属性の違う多様な個人を受け入れながら、健全な議論を重ねイノベーションを起こす、つまりダイバーシティ・マネジメントを進めなければ、今後さらに多様化・複雑化するであろう顧客のニーズに対応していくことはできません。ダイバーシティ・マネジメントとは日本企業が取り組むべき経営戦略です。
そして、企業だけでなく個人にとっても、「ダイバーシティ力」を身につけることは、これからの変化の厳しい社会を生き抜く上で必須の条件となり、また自らのチャンスを無限に広げる鍵となることでしょう。